子育てしながら管理栄養士ライターに|ママの在宅ワーク実例
管理栄養士の資格を活かしながら、子育て中でも取り組める働き方のひとつに「ライター」があります。今回お話を伺った落水陽香里(おちみず ひかり)さんは、現在、ヘルスケアライターとして活動しています。
今回は、ひかりさんがライターの仕事に出会ったきっかけや、子育てをしながら働く現在の様子について伺いました。

子育てしながら、隙間時間で記事を書く
ひかりさんは現在、小さなお子さん2人を育てながらライターとして働いています。下のお子さんはまだ保育園に通っていません。
子育てをしながら働くうえで、仕事の時間をどう確保するかは大きな課題ではないでしょうか。ひかりさんの場合は、子どもが寝ている時間や朝の時間を使って記事を書いているそうです。まとまった時間が必要なときには、ご主人がお休みの日にお子さんを預けて、カフェなどで仕事をすることもあります。
ひかりさん本当に今は隙間時間という感じです。パソコンひとつでできるので、カフェでもできますし、自分が好きなお茶を飲みながら、好きな環境でできるというのは本当にありがたいです!
もちろん、記事を書くためには集中する時間も必要です。それでも、自宅だけに限らず場所を選ばず仕事ができることや、自分や家族の予定に合わせて時間を調整しやすいことに働きやすさを感じているといいます。
管理栄養士になったとき、ライターになるとは思っていなかった
今ではライターとして仕事を続けているひかりさんですが、管理栄養士になった頃から、この働き方を思い描いていたのでしょうか。



管理栄養士になって、ライターのお仕事をするというイメージは全然持っていなかったです。
最初は、EBNラボから案内されるヘルスケア記事の執筆案件に取り組み、添削を受けながら少しずつ経験を積んでいきました。その中で、ライターの仕事そのものを楽しいと感じるようになったそうです。



私は、ライターの仕事がすごく楽しいなって思っていて。ライターでもっと成長したいなって思ったのがきっかけです。
もっとライターとして成長したい。そう考えたひかりさんは、その後、EBNラボのヘルスケアライティングアカデミー(HWA)で学ぶことを決めました。
やってみたことで、仕事の幅が広がった
学んだことでライティングへの自信がつき、それまでEBNラボから案内される案件を中心に執筆していたひかりさんは、他社のライター募集にも自分から応募するようになりました。
その後、仕事の幅はさらに広がります。現在では記事執筆に加えて、管理栄養士としての記事監修や、ライターを目指す人の記事を添削する講師の仕事にも関わっています。ライターとして経験を積む中で、「これまでの経験を活かして、ライターを始めたい方のサポートもできたらいいな」と思うようになり、添削講師にもチャレンジしたそうです。



やってみると、自分が苦手なこととか得意なこととかも見えてきて、キャリアが広がるなと感じました。
記事を書く仕事から始まり、監修や添削へ。ひとつの経験が次の仕事につながり、管理栄養士としてのキャリアも少しずつ広がっていきました。
「今の自分に合っている」と感じる働き方
ライターの仕事には締め切りがありますが、その締め切りまでの時間をどう使うかは、自分で調整できる部分もあります。モチベーションが上がらないときには、好きなことをして気分転換をするなど、メリハリをつけながら続けているそうです。



でも、私はライターの仕事が好きなので、基本的には楽しくやっています。
子育てをしながら働く今、ひかりさんはライターという働き方について、「この仕事が今、自分にドンピシャではまっています」と話します。
実際に仕事を続ける中で、ライターという働き方が自分の生活や性格にも合っていると感じるようになったひかりさん。好きな仕事を、自分に合う形で続けられていることが、今の働き方の魅力になっています。
子育て中の管理栄養士にも、ライターという選択肢
管理栄養士の資格を活かす働き方は、決まった場所へ出勤する仕事だけではありません。パソコンひとつで記事を書き、自分の生活に合わせながら働く方法もあります。
ひかりさんの事例からは、実際に仕事を経験してみることで、自分に合う働き方や新しいキャリアが見えてくることがわかります。
子育てをしながら、管理栄養士としての専門性をどう活かしていくか。そんなふうに働き方を考えるとき、ライターという選択肢を知っておくことが、自分に合う仕事を見つけるきっかけになるかもしれません。










